スマホで見やすい図書館のサイト

勝手サイトについて

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このサイトの仕組みについて

  1. このサイトは図書館のウェブサイトを試験的に制作したものです。CMSシステムであるWordPressと、そのテーマとして無料で公開されているBizVektorを使ったシステムの実証サイトとなっております。
  2. 画面の幅に合わせて自動的にレイアウトが変更され、スマホなど画面幅の小さい環境でも見やすくなっています。
  3. 個々の記事はブログのように画面上で編集することができます。
  4. 完成した記事原稿は管理者の承認を得てから公開する設定とすることができます。

このサイトの内容について

  1. このサイトの内容は、現在の図書館のウェブサイトにかかれていることをベースにして、自分が図書館を利用する中で分かったことを追加する形で作成しました。
  2. トップページに簡易検索の機能を組み込みました。三田市のサイトを参考にしました。
  3. 新着情報を「お知らせ」としてブログ形式にまとめトップページに時系列で表示することとしました。その内容が利用案内などに影響するときには、利用案内ページの該当項目も改定する必要があると考えています。
  4. ブログを新設しました。行事の結果やできごと、おすすめの本の紹介などの記事を想定しています。現在更新されていないFacebookアカウントの果たしてきた役割を代替するものです。おすすめの本の紹介は図書館のサイトが初めて作られた時には表示されるようになっていましたが、その後更新されることなく丹波篠山市になってウェブサイトが更新されたときには消去されていました。
  5. 現在のサイトの利用案内ページとそのほかのページに分かれて書かれている内容をひとつにまとめて「利用案内」としました。
  6. 現在のウェブサイトには書かれていない、暗黙のルールとなっていると思われる事項などを「よくある質問」のページにまとめました。
  7. 利用案内のページは基本的な内容にとどめ、蔵書検索や配本所の利用についての少し詳しい内容は、それぞれ別のページにまとめました。また、読書手帳とマイ本棚についても独立したページにまとめました。
  8. 図書館発行の資料として、図書館協議会の資料と会議録を追加しました。「データで見る図書館」や「図書館年報」のバックナンバーも図書館のサイトには残されていないので入手可能なリンクを追加しました。
  9. 蔵書検索の各機能についてはPC、スマホ別にそれぞれの機能のページに直接ジャンプすることにしました。開館カレンダーも蔵書検索システムの機能を使って表示しています。
  10. 県内図書館横断検索やカーリルへのリンクを追加しています。
  11. 館内案内図や地図などは省略しています。館内にある対面朗読室や拡大読書器、点字図書、デイジー図書、録音資料、大活字本などについては、今後障碍者への対応や外国語を話す人への対応などを書いたページとしてまとめて、追加したいと考えます。

(このサイトの内容については図書館には問い合わせないでください)

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